|
〜自宅で焙煎してみませんか?〜 |
あなた好みの焙煎を楽しみませんか?ご家庭でもできる焙煎のご紹介。 |
|
コーヒー通は焙煎にもこだわるもの。
お好みの焙煎を探してみませんか。ご家庭でもできる焙煎器具をご紹介します。 |
手あみロースター |
50g〜200g焙煎できます。
フライパン感覚で焙煎が楽しめます。
必ず軍手等を使用してください。(換気には十分ご注意ください)
- 手あみの底面をコンロの火と平行にします。火力は中火です。ゆっくり円を描く様に動かします。
- 豆全体に均等に火が当たるようにします。
- 段々とコーヒーの皮がはがれ始め黄色くなってきます。
- コーヒー豆が茶色にいろづき甘い香りと香ばしさがでてきます。
- パチパチと音がし始めます。
- その後ピチピチと連続して音がし始めます。このあたりから火を切るタイミングです。(焙煎時間は焙煎量、コーヒー豆の種類によって変わります。およそ10分〜20分くらいです)
|
コーヒー通の本格焙煎機ハンドロースター |
コーヒーの魅力は飲むことはもちろん原料の加工段階が楽しめること。そんなこだわり派のためにハンドロースターが登場しました。
楽しくお使いいただくための手段
ローストの際には必ず布製手袋をご使用してください。
燃焼器具の周囲には出来るだけ物を置かない様に注意してください。(コーヒー豆の皮が飛散します。)
- コーヒー豆を50g〜100g(最大100gが限度)をドラムにいれ、キャップをしてドラムにしっかりと固定させます。
- スタンドを燃焼器具に合わせます。ガスコンロ、アウトドア用ツーバーナーを使用する場合は、スタンドフックの位置は低い方に、シングルバーナー等はスタンドフックの位置を高いほうに設定します。(換気には十分ご注意ください)
- ドラムをスタンドにセットして燃焼器具のスイッチを入れます。着火したら、火加減を中火程度(目安としてドラムと火の先が1cm〜2cmあくくらいです。)にして、キャップ側の回転用つまみをつまんでゆっくりと回転させます。(回転数は1分間に約40〜45回転位)出来るだけ一定の速度で回転させるとムラのない仕上がりになります。
- コーヒー豆の種類により焙煎時間は異なりますが。最長10分〜13分間位でほとんどの豆を煎ることが出来ます。
- ロースト時間が経つにつれコーヒー豆の皮が剥がれドラムの穴から外に出てきます。豆の皮は最初は少しずつ、段々と多く飛散していきます。やがて甘い香りがしてきます。その後パチパチという音がし始めます。
- 連続して豆が弾ける音がしてきたらローストの最終工程に入ります。豆の弾ける音がしなくなってくるとするとすぐに焦煙が出てきます。その直後10秒以内にドラムを火元から離してください。その後、慌てず火を切ってください。これでローストが終了します。
|
世界のコーヒーを大阪府豊中市から。こちらで販売しております>> |
|
有限会社チロル/電話のでお問い合せは0120-989-558 |
|